心穏やなあなたへ
- どんな感じか想像できない。
- 催眠にかからないかもしれない。
- 怪しい。
- 興味はあるけど、怖い。
人は、得体のしれない物事に怯えます。ですので、「SAM前世療法のセッションを受けたい!」けれども二の足を踏んでしまわれる方が多いようです。
「催眠」への誤解
- 催眠中、意識はあり、何が起こっているか理解できる。
- 催眠中、意識が無くなることはない。
- 催眠中、操られる事はない。
- 催眠は、かけられるものではない。
- 催眠に入りやすい人と騙されやすい人の相関関係はない(催眠に入りやすいからと言って騙されやすい人とは言えない。)
正しい表現は、
「催眠は、自ら入っていく」が正しい表現なのです。
「催眠は、自ら入っていく? そんな馬鹿なこと、できるわけない!」と思いませんか? 実は、その通りなのです。「催眠に自ら深く入る」ことはできません。
催眠に入るためのポイント
催眠に入らない人の特徴
- 催眠暗示を唯物論の視点から批判的にとらえる
- 不安傾向が強い
- 唯物論の視点から合理的に理解できないと気が済まない
- 柔軟性が無く、思い込みが強い頑固者
- 猜疑心が強い
- セラピストへの対抗意識が強い人
- ガチガチの人唯物論にとらわれている人
- ガチガチの唯物論の枠から離れられない人
唯物論とは?
「催眠に入らない特徴にあてはまっていたら、催眠はあきらめた方がいいの?」
答えは、「いいえ」です。
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もしこの状態だったらどんな思いがするでしょうか?
「催眠」に必要なのは、安心感です。
「そんな安心しろって言われても、不安なのよ!」と言われそうですが、まさしくその通りです。催眠に対して「不安」を持っている人に、「安心」して下さいと言うほうが間違っています。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
それは、私と「信頼関係を結ぶ」ことです。
「あなたの心の内を、ちょっと伝える。」
です。すべてをさらけ出す必要はありません。あなたが苦しいと感じている胸の内をちょっと話してみるのです。そこで、「小ばかにしてきた、つまらなそうな態度だった、信用できない。」と感じれば話さなくていいと思います。けれども「この人なら信用できるかもしれない・・・。」と思えた時、あなたの中に「安心感」が生まれ「心の扉」が開きます。
- お願いしてみよう。
- 任せてみよう。
- 催眠に入ってみよう。
そう思えたら、もう大丈夫。あなたは、「深い催眠状態」に入る心の準備ができたということです。
気付くとあなたは、「あなたの前世人格」と対面しています。
催眠に入りやすい人の特徴
料金設定
【 チェック 】
第一段階 簡単な催眠状態に入るかチェック
第二段階 深い催眠状態に入るかチェック
第三段階 魂の状態に戻るかチェック
【 料 金 】
第一段階・・・・料金はかかりません。
第二段階・・・「催眠療法」になりますので、10000円かかります。
第三段階・・・「SAM前世療法」になりますので、20000円かかります。(フトマニ図プレゼント)
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